性感染症が心配になったら何科を受診すればいい?

病気や性別で違う性感染症受診先

自分の体を守ろう

性感染症患者は女性のほうが深刻?

性行為には「赤ちゃんを作る」目的があります。
ですから、感染症はほとんどの場合妊娠や胎児に影響があります。
HIVは遺伝することで有名ですね。
また、例えば梅毒感染者が妊娠すると、その胎児は「先天性梅毒」にかかり、死んでしまうことが多いようです。
妊娠を希望しているかいないかに関わらず、その時だけでなく将来的にも妊娠や胎児に影響を及ぼしますので、体に菌がいない状態を保たなくてはいけません。
特に女性は自覚症状が無い場合が多く、途中で治療をやめてしまうと、後で深刻な事態になるケースが男性より多いので、しっかりと治療しましょう。
女性は内科よりも婦人科のほうが、相談できたり総合的に判断してもらうことができるため、かかりつけ医師がいると安心です。

恥ずかしがらずに受診を

性感染症で病院を受診するのは、ちょっと恥ずかしいと思いがちです。
特に無自覚であったり、感染が増えている若い世代はハードルが高く感じてしまうのではないでしょうか。
いきなり泌尿器科や婦人科に行くのが怖ければ、かかりつけの内科で診てもらいましょう。
それから、事前にある程度の知識を持っておくことも大切です。
症状についてや検査について、かかることができる病院なども、今はネットで簡単に知ることができます。
知らないから怖い、については、そこで解決できますね。
誰にも相談できない、どうすればいいかわからないといった場合は、管轄の保健所も相談に乗ってくれますから、行ってみるのも一つです。
自分が後悔しないように、パートナーに迷惑がかからないようにしておきたいものです。


この記事をシェアする
TOPへ戻る