性感染症が心配になったら何科を受診すればいい?

病気や性別で違う性感染症受診先

感染者が増えている病気

最近流行りの梅毒

最近梅毒という性感染症の感染が広がっています。
特に若い世代の女性の感染が増えていると、ニュースで耳にしたことがあるかもしれません。
病原菌が原因で、キスでも感染する怖い病気です。
梅毒は感染しても体内に免疫ができず、また自覚症状もないため、気づかないうちに何度も感染してしまっていたり、ゆっくりと進行し最終的には体の器官に影響が出て、最悪の場合死に至ることもあるそうです。
女性が特に注意したいのは、治療しておかないと将来おなかの赤ちゃんにも感染の可能性があるというところです。
早期に治療を始めれば、病原菌を無くすことはできますから、疑わしい場合はすぐに病院へ行きましょう。
内科、泌尿器科、女性は婦人科でも診てもらえます。

一番多いクラミジア

性感染症の中で最も多いと言われるクラミジアは、体液を媒介にして感染します。
こちらが厄介なのは、菌が付着した手で目や口などを触るとそこも感染してしまうという事です。
男性は症状が自覚できることが多いですが、女性は自覚症状が出ないことが多く、病気の進行が思った以上に進むこともあります。
早いうちに治療をしておかないと、菌が体内の奥に移動して、更に症状が悪化します。
男性はそれほど重くならないようですが、女性は放っておくと不妊症や流産などの深刻な問題の原因となりますので、注意が必要です。
内科、泌尿器科、婦人科の他に、感染した部分の関係科(眼科・耳鼻科)でも診てもらうことができます。
根本治療を目指すのであれば、やはり泌尿器科や婦人科になります。


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